リスニングに集中する方法

映像なしで英会話のリスニング能力を鍛えるといっても、なかなか要領がつかめないかもしれません。そんな時、目を閉じるだけでうまくいくことがあります。普段、人間は目(視覚)から多くの情報を得ています。そのため、目を閉じることによって最大の情報収集器官である視覚情報がシャットアウトされ、脳は視覚以外から情報を集めようとするのです。


視覚からの情報が得られないとすると、人間はどこから情報を得ると思いますか?目を閉じればわかると思いますが、聴覚が重要になるのではないでしょうか。したがって、英会話のリスニングをする時も、目を閉じれば聞こえてくる英会話に集中できて、勉強の効率が上がる可能性があります。目が開いている状態だと、余計な情報がたくさん入ってくるため、リスニングに集中しづらくなるおそれがあります。


もちろん、海外ドラマなどの映像を見ながらリスニングをするときは別ですが、通勤中など音声だけを聞く場合は目を閉じて勉強する方が良いと思います。そうすれば、外での勉強でも気が散ることがなくなり、より密度の高い勉強をすることができるはずです。まずは一度、試してみてください。


日常の英会話に慣れる方法としては、映像を見ながらのリスニングが有効だと考えられています。レベルが上がってきたら映像を見るのはやめて、小説の内容を聞いてみるのもいいでしょう。小説のリスニングは、リスニング力の向上に加えて語彙を増やすことも期待できます。

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