英語トレーニングの仕方

CDを聞きながら、聞こえた通りに、英文をノートに書き取ります。 1回CDを聞くだけでは、 CDの方がどんどん先に行って書くのがついていけないでしょうから、適当なところでCDを止めたり戻 したりしながらやってみて下さい。 3回聞いても聞き取れなかった時は、その箇所はとりあえずカタカナで埋めて、次のセンテンスやパラグラフに進んで下さい。 (これを「カタカナ dictationJ と言います。) 予定していた範囲のディクテーションが終わったら、次に自分が書き取った英文と、テキストの英文を見比べて下さい。 例えば、“I’ve” までは聞き取れたが、その後の「メリム」と聞こえる英語がどうしても聞き取れない場合は、聞こえたままメリムとカタカナで書いておきます。そうしてテキストを見ると、“I’ve met him.” と書いてあります。これで“met him.” が「メリム」に 聞こえたということが、つまりは自然なスピードで読まれた時の音の変化に耳がついていかなかったのだ、ということが分かります。 これによって自分の聞こえる音と聞こえない音がはっきり分かります。また音がつながった時の、音の変化の法則=変音化現象 にも強くなります。これは「聞いた英語が絵=イメージどころか 文字にすらならない」という人に、特にお薦めしたいトレーニング です。 書き取るトレーニング(= dictation) は、音と文字を一致させな がら耳の守備範囲を広げるとても良いトレーニングになります。

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