理論的視点からの注意点

英会話教室に通うにあたって、第二言語習得の理論的観点から説明をしておきます。そもそも母語の学習と、第二言語の習得は全く異なる過程によってなされるということに留意しておく必要があります。そのため、ある赤子が成長するにつれて言語を身に着けていくというような過程は、我々がこれから英会話教室に行って学ぶ道とは大きく異なります。そして、ただ英語を聞いていれば自然と口をついて話せるようになるということもありません。第二言語の習得において、最も肝心なのは「単語」「文法」「発音」を体系的に学ぶことに尽きるでしょう。まず、「文法」ですが、これは英会話教室では実はあまり重視されていません。そのため、英会話教室に通う前の時点で、ある程度の文法が出来ていることがもとめられます。簡単に言えば、初級の文法が口をついて出るくらいにはマスターしておくということです。次に「単語」ですが、これも文法と同様に英会話教室に通う以前からしっかりと暗記をしておく努力を継続することが必要です。特に、単語にかんしては、中級というレベルでも8000語が必要になるとされるため、教室に通い始めた後も単語帳などを活用してしっかりと暗記をし続けることが重要になってきます。また、単語の暗記に関しては、日常生活の中で目に触れたり耳に入るものを英語に変換するという作業もとても効果的です。結局、日常の英会話は多く触れるものから暗記をしたほうが効率的なのです。最後に発音ですが、これだけは、英会話教室に頼っても良いでしょう。一人で練習して、変な癖をつけてしまうよりかは、教室の講師にしっかりとした発音を教えてもらったほうが伸びは早いといわざるをえません。

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