よく使うフレーズを覚える

海外ドラマでの英会話の勉強は、特にリスニングと日常会話のフレーズを覚えるのにおすすめです。日常会話で使われる単語は、それほど難しいものはありませんが、熟語やフレーズとして使われると理解できないことがあります。簡単でよく使うフレーズだとしても、正しい意味を知っていないと、会話の内容もよくわからなくなってしまうでしょう。


よく使われるフレーズに“I got it.”というものがあります。これは「理解できた」という意味で使われることが多いですが、何かを「受け取った」という意味で使用されることもあります。ほかに“That’s it.”というフレーズもあります。お店などを探していて、目に入った時に「あれだ!」という意味で使います。これ以外にも「たった、これだけ」という意味もあります。


このように、どちらのフレーズも、単語自体は中学生レベルです。しかし、単語を知っていたとしても、フレーズ自体を知らなければ意味が理解できず、英会話の内容も把握できないでしょう。日常会話で使用頻度の高い語彙は数百と言われていますが、これらを組み合わせたフレーズを加えると、さらに多くなります。また、学校で覚える英語は書き言葉であるのに対し、日常の英会話や海外ドラマでは、話し言葉が使われることが多いです。したがって、高校受験や大学受験のための英語の成績が優秀だとしても、それが日常の英会話の能力とイコールになるわけではありません。英会話のスキルを磨かなければならないのです。

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